作家名

太郎　千恵蔵（たろう　ちえぞう）

作家名欧文

Chiezo TARO

作品名

カーフ・エンジン　I

作品名欧文

Calf-Engine I

制作年

1994年

寸法（cm）

(H)175 x (W)43

ジャンル

彫刻

受賞

大阪トリエンナーレ1995　＜彫刻＞　入選

受賞欧文

Selected at Osaka Triennale 1995 <Sculpture>

作家の生没年

1962～

国・地域

日本

解説

「仔牛とジェット戦闘機（F16）が融合したイメージを彫刻化したものです。科学が私たちにもたらすリアリティーの変質をイメージとして扱うときに、美術が持っているとても有効な手段＝色と形の抽象化を使用しました。」（太郎）

解説欧文

″This sculpture represents the fusion of a calf and a jet fighter (F16). When dealing with the transformation of reality brought about by science, I utilized the very effective means that art possesses – the abstraction of color and shape.″（TARO）

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